ソール・ライター展
契約した脱毛回数を一旦消化し終えて、今日はソール・ライター展へ！
カラー写真のパイオニアと称された彼。
2013年没の彼の日本初になる回顧展
長くファッション・カメラマンとして活躍した人だけど
日常を撮り続けてた作品たちの方がやっぱり好きだなぁ
多重露光でモノとヒトが重なり合う写真もすごく自然で
変に作ってる感がないっていうか、普段ふと目に入る瞬間の無意識の印象というか
感覚的に見えてるものを写真にした様なものなんだ
ポストカードは思ったよりも種類が少なくて
限られたものの中から選ぶ形だったけど それでも2枚は買っておいた
Bunkamuraのフリーペーパーとポストカード、
それと次の展覧会のフライヤー
今年の日本はベルギー画家がキてるのかいな？
あとはぱぷりこさんの妖怪女子ウォッチを買いました
今まで聞いてた話の中でこの妖怪居たわ！！とか
あの頃この辺の妖怪だったんだわ！！とか
どういう回路で妖怪になってるのか解説されててマジでタメになる
白馬の王子様はNASAに登録されているUMAだそうです＜ずっと片思い女子より
なんかこういうお前ヤバイ奴判定って特にその伝わり方が大事だと思ってて
同じ結論の事を言ってたとしても それがどんな言葉で伝わってくるかで受け止め方が変わるもの
ぱぷりこさんみたいにマイルドで鋭利な刃物で服越しにグリグリされると何故か入ってくる(
こわいよママン
結婚はわかんないけど恋愛はしたい
そんなときに妖怪化しないようにしたいもんです
ポカライヨ
週明けの昼頃からドカンと発熱して
一晩様子を見てまだダメそうだったから朝から病院に行き
初日に38℃を超えたからってことでインフルと(－判定でスルー)
左の扁桃腺に腫れを感じてたところに膿が付いてるとかで 細菌性とウイルス性、両方の感染ルートの検査をして
抗生物質と消炎剤、解熱剤を貰って今日に至ります
ここ最近くしゃみがすごくて 口呼吸で寝てたりしたから
アレルゲン物質やらなんやらたくさん吸い込んじゃったのかもしれない。。
血液検査があったから最終結果は次の火曜日
重篤なものじゃないことを祈ろう
そして今日は午前中に予約してたカイロプラクティックのとこに初診で行って
問診と触診でチェックしながら大体1時間くらいやってもらったんだけど
よく頑張ったねと言われるぐらい芯からの蓄積されたコリがあるとのこと(OдO`)
肩甲骨は上部から首にかけてがかなり癒着してるし
身体の横からユサユサされたときに背骨が全然動いていかない
あと生まれもっての骨格で背骨も首も真っ直ぐな感じのタイプで腰の横辺りに負担がかかりやすい、とか
そうそうそこ疲れるのーってとこがちょっと笑えるほど痛かったから
自然な状態に近付くまでちょこちょこ通うつもり！
さて少しお昼寝したら夕方にはライブです
ずっと雨が続きそうな今日、どんな格好で行こうかなぁ
足を踏まれてもツラくないようにスニーカー類がいいんだよなぁ
投稿忘れ 5/7
日中汗ばむような日も出てきてすっかりいい季節だね
お休み中は鎌倉とディズニーアート展に行って
仕事もぼちぼちこなし
日曜日の今日はおうちでまったりして過ごした
結局原画展は行きそびれちゃったけどそれも一興か
そして夏の予定も少しずつ気になるのが出てきて 更に季節が加速するなぁ
やっと気になってたオクシロモンに行けた
浜沿いのお店で素敵なわんちゃんを発見
ディズニーアート展は音声ガイドを借りてテーマパーク気分で見れて
夜のお肉にも満足感
気になってた人と初めて昼間から一日過ごしたんだけど
なんとなく不安に感じてた部分が見えた気がして
もう完全に恋愛対象からは外れた
何よりメンヘラホイホイなんだよね発言されたのが決定的だったなぁ
メンヘラが寄ってきたり 付き合ってから相手がメンヘラになるような人は
そうさせる要素をその人が持ち合わせてるのは明らか。
あとはお酒が入ってくると人の話を最後まで待てない
(あたしは考えながら話すときに 一時的に言葉が空いりたりするんだけど
空きそうな瞬間にもう「途中で喋りやめるな」みたいなことを言われた)
そういうことされると話すのが面倒になる
この人とは向こうの気が知れてくれるにつれて きっとあたしは喋らなくなる
そう感じさせた。
バベルの塔展
2ヶ月前くらいから気になってたバベルの塔展
やっと始まった！と、2日目に行ってきました
シルバーデイでおじいおばあが沢山いた！
ピーテル・ブリューゲルの絵は版画展で何年か前に初めて知って
すごい世界観の人だなぁと思ってたんだけど
彼みたいな不思議な絵を描く人がその前にも居て
それが奇想の巨匠と呼ばれたヒエロニムス・ボス
(ブリューゲルは彼の後継者と呼ばれてたらしい)
この二人の作品らをメインとして、ボイマンス美術館所蔵の16世紀のネーデルラント美術を、という催し。
バベルの塔については それまでの画家が描いたバベルの塔もあって
ブリューゲルがどれだけ立体感というか、命のあるそれを描いたかが比較でわかるのが面白かったり
現物はそこまで大きい絵じゃないのに人物の書き込みがすごくて
今回の展覧会のために美大生たちが300%拡大の複製画を作ってくれたことで
建設中の塔で働いたり生活する人たちの様子が見れて面白かった♡
ボスの作品は他の画家と比べて残ってるものがすごーく少なくて
そうかな？と思ってたものも実は没後にアトリエの人間が描いたものだったり
(オマージュ作品が流行るボス・リバイバルが起きたほどの人だった)
そんな中で貴重な作品を貸し出してくれたボイマンス美術館すごいなぁ。
色々と素敵な展覧会だったから、なんか記念に買って帰ろうと思って
特設ショップを見てたら猫のイラストでよく見るヒグチユウコさんの画集が！
ブリューゲルが版画作品を作るときと同じ、エングレービングって技法で作ったんだとか。
ひとつ目ちゃんとギュスターヴ君のかわゆさにハァハァして買ってしまった
初回版はひとつ目ちゃんのカード付き
5月7日まで原画展もやってるとのことなので
平日の隙を見てこれも行くしか！
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今年のGWは最大で9連休
けど途中の月・火で平日を挟むから
水～日の5連休の人の方が多いんじゃないかなぁ
あたしの仕事は世間のお休みの方が需要が高まるから その間は頑張って
その分明けたらご褒美を！という計画
心置きなく楽しむために気合入れてくよー
格安SIMデビューしました
いつかは…その内…と言い聞かせ
実現しない社交辞令の様に先送りにしていた仕事用端末を遂に契約しました( •̀ω•́ )/
クレジットカード決済が主流の業界の中
楽天モバイルは楽天銀行の口座(デビット付)があれば契約、決済できたから
料金プランも充分安いし、指紋センサーが付いてるHuaweiのnova liteにしたの
メイン端末ならもっと高スペックのやつにしてたと思うけど
仕事用は通話、メール、LINEとカメラは使うなーくらいの話のため
画像送信とか増えるなら3.1GBにする予定でいるけど
ひとまずはベーシックプランで月1,250円
通話はまだ月換算で40分も話さないと思うから5分カケホはなし
本体は春のキャンペーンで値引きがあったのと 楽天ポイント使って15,000円を一括決済したから
最初の請求は事務手数料とカケホの850円のみで
カケホはキャンペーン適用条件で加入しただけだから既に外してあって
2ヶ月目からは1,250円と通話料実費とかいう
キャリア携帯使ってると信じられないほど安い！
あと通話の機会が増えたら留守電とかは付けるかなぁ。
ちなみに通話料もアプリから掛けると国内通話はどこに向けても30秒10円、半額である
うっかり通常ダイヤルしない様に すぐ電話アイコンを通話アプリと入れ替えました⌄̈⃝
これは電話番号の前に特定の番号を付けて発信してるんだけど
アプリ越しだと薄いグレーで自動的に付けた状態にしてくれてることと
受け手は090~で着信するから特にデメリットはなさそう
これまでも家族でキャリアがバラバラだったり
本体高いから割賦にするし
データ定額ってそれだけで5,700円してるし(au)
iPhoneの場合アップルケアに加入しとかないと不安だし
etcで今の支払額は平均して11,000円くらい
割賦が終わったらここから－3,400円くらい？
今auを使ってていいなと思うのは TOHOの映画が1,100円で観れるauマンデイのみ
こっちも楽天モバイルにしたら たぶんオプション込みで5,000円に収まると思うんだー
家のネット環境の通信費もあるし やっぱり乗り換えかなぁ
しかしもう何年ぶりのandroidなんだろう
iPhoneが感覚で使えるように設計されてるのと違って
androidはPCを触ってるような感覚に近いとこがあるから
この操作ってどうやるんだ的なことがまだ少し起きています
あとSimejiの入力がちょっとだけ遅いかな
あとは概ね快適！
メイン端末になんでもかんでも連絡が来なくなってくれただけで気持ち的に助かる。
よきよき
夜は短し歩けよ乙女
朝イチで脱毛決行の後、バスに乗り込んで
国道沿いにできたセブンパークアリオにやっと足を運んでみたの
それは上映時間が一番ちょうど良かった映画館がそこだったからである
ここの所、柏は駅近辺の再開発が進んで
家族向けのショッピングモールは車を必要とする立地にシフトされて
駅近にはベーシックな娯楽が増えた
高島屋の中に好きなテイストのショップが増えるのは嬉しいけど
タワレコ移転、帽子屋さんすぐ撤退しちゃうその感じ、密集したスタバ3軒どこも満席問題とか
なんだかやっぱり地方都市感っ
さて映画。
太陽の塔、四畳半神話大系、有頂天家族、恋文の技術、ペンギン・ハイウェイ、宵山万華鏡
新釈走れメロス、聖なる怠け者の冒険と
思えば出してる本割と読んでた作家さんで
(夜行はなんだか合わなかった。彼のホラーテイストはハマらないらしい)
正直なところ本作の記憶はもう曖昧だったんだけど
アニメの四畳半神話大系のチームだし 折角なら劇場でと思って行ってみたらすごくよかった！
お酒を飲み下すときの呑んでるぞ感とか
年齢によって時間が経つのを早く感じることの描写とか
台詞では収めきれない森見ワールドを上手いこと表現してくれてるのはほんとに素敵
火鍋食べながら話す声がもにゃもにゃしちゃってたみんなも好き
しかも劇場特典まで作られていた
先輩から乙女への手紙なんだってさ
ちなみにまだ読んでないからコメントは差し控えさせていただきます(当然)
短い間の出来事なのに くるくると景色を変えて
色んな人たちの気持ちを京都という街が包み込んで その包まれた世界の中でそれぞれの今を歩く人たち
なんだか贅沢な夢を見たような気持ち
エンディングでアジカンが流れるのもすごくナチュラルに入ってきて気持ちよくて
めちゃんこ眠い中繰り出して正解だった
明日は明日で午前中に美容院なの
いつものサロンを2回飛ばしちゃったからちょっと緊張
どんな色にしようかなぁ
電話野郎が苦手です
匿名エントリの「不在着信だけ〜」を読んでめちゃくちゃ共感した。
仕事やプライベートを問わず
あたしは"取り敢えずで電話してくる人"が苦手
仕事がオフィスワークの内勤であれば
役所や行政、病院関係の人が基本的に電話なのはわかるし
その他急ぎで確認したいことやアポがある場合ならわかるんだけど
メールのやり取りについて電話で済まそうとされるのは苦手
会社以外の仕事であれば 着信のみじゃなくて用件あるなら留守電残せよって思うし
留守電なければ折り返さずにメールを確認して連絡を入れる
メールも来なきゃ無能です
プライベートでは よっぽど親しいと思ってない限りは急に電話かかってきても出ない
今のところ 前触れもなしに電話してくる人は
今近くに居るんだけどさ〜 とか これから〇〇で〜みたいなお誘いなんだけど
そのときあたしは仕事中かもしれないし 移動中、遊んでる最中かもしれないのに
何も考えずに拘束してくるのやめろって思うし
その後LINEなりで連絡なければそのままのことも屡々
だって電話で聞けばすぐじゃん？みたいな
相手の都合を考えない行動されるのが嫌い
もちろん暇つぶしで急に電話してくるやつは論外
それを不快に感じないのは姉と大事な人くらいなもんなの！
話したいことがたくさんあるとしたらご飯食べる約束してその時にしてー！
