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嗅覚

普段考えてること、猫とか、すきな人のこと。

フランシス・アリス展②

リフレッシュ休暇で平日の休みが出来たから
久々にガッツリ女神転生をやって
体調も落ち着いた所でお出掛けしてきた^ ^

目的地の前に腹ごしらえをするべく
キッシュを求めて北千住のわかば堂へ
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本日のキッシュプレート
内容を訊かずに頼んだけど
海老入りのハーブが効いたキッシュだった
バケットもドライトマト?が入ってて
生地にも練り込まれてるぽくて美味しかった♡
ピクルスで口の中をリセットしつつ食べて
わかば堂に来たならば!と
食後にベリーパイも注文
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実のプチプチした食感も残ってて
自然な甘さとサクサクのパイでこれもうまー
美味しいって幸せだなぁ


そして伊勢崎線に乗って清澄白河
5月に観に行ったフランシス・アリス
先月の29日から始まった第二期
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アフリカとヨーロッパを隔てるジブラルタル海峡は、幅7.7海里(14km)。
ヨーロッパを出発してモロッコ方面に進む子供の列と、
アフリカを出発してスペイン方面へ向かう子供の列。
その二つの列は交わり合う水平線の上で出会うだろうか。(原文より)

今回はこのジブラルタル海峡を扱った
川に着く前に橋を渡るな"に関するものたちと他数点
途中 世界地図が広げられた所の
ジブラルタル海峡の上をフォークで交差させて立ててある作品があったんだけど
14kmって聞くだけでも十分想像は出来たけど
地図で見るとほんとに近いんだなーって感じる
そんなに近いのに 向こう側には文化の全然違う国があるんだよね
そしてそんなに違うと思ってる国と
そうしようと思えば手を取り合えるんじゃないか
重なり合うフォークはそんな風に見えた

スペインからの映像とモロッコからの映像は
背中合わせに展示されてて
あたしは両側から一度ずつ観たんだけど
その中央にも座れる様になってて
なんとなく 音が大体同じ感じにも聞こえてたから
中央で観たら 両岸から向かってくる少年たちをより感じられたんだろうな

ひとつのものを見ている僕たちはきっと一緒だから
見えない海の中で混ざり合う(交差する)(笑い合う)

映像は水中で途切れるけど
子供たちが手にしてた
ビーチサンダルやバブーシュの船が
その線上のどこかで出会うんじゃないか

映像の先にあった靴の船たち
並んだ船の先には鏡があって
向こう側にもまた船が列を為して
それもそう云うメッセージなのかなぁ

後になって感動を補完するあたしは
こうして書き出そうとした時に一番言葉が出てくるよなぁって自分で思う
どうだった?って誰かに訊かれた時は
大体、こう云う作品があって凄かった
とか
物凄くざっくりしたことしか言えなくて
どこをどう感じて凄かったのか訊いてるんだけど?
はスルーせざる負えない←
しかもそう云うのって考えながら少しずつ話すから
余裕を持って というか
ゆっくり言葉を待って聞いてくれる様な人にしか話せない
で そんな人はあんまり居ない

言葉に出来ないことは解っていないのと同じ
って何かで聞いたことがあるんだけど
もし本当にそうなんだとしたら
なんとなくそんな気がしていること"
があたしの大半を占めて
大分ボヤけた人生だと思うんだけどそうなの?

常設展も観て 出たのはまだ15時過ぎ
このまま帰るのは勿体無いと
近くにある清澄庭園にも行ってみた
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池の周りをぐるりと歩く様になってて
池の近くにはベンチがあるから
そこで池や鳥 鯉やらを眺めながら話してる人がチラホラ
鯉はどれも大きくて 餌が売られてるのか
子供が何かあげてるとこを見かけた

そんなこともあってか
水辺に目をやると大体近寄ってくる
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子亀もヨチヨチやって来る
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鴨や鷺も水辺に来る  あと沢山の雀

あと芭蕉の石碑がある所には緑が生い茂ってて
テーブルとベンチがあるけどとても近付けない
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シロツメクサが広がる中で
それをガシガシ踏み付けて行けるのかと云えばそうでもなく
それは他の人たちも同じだったみたいで
どの葉も自然な形を保ったままだった