お腹の空く本
最近、積まれていた数冊の中から
太陽のパスタと豆のスープを読んでて
今日やっと読み終えたんだけど
日々お鍋を使うことを心に決めてみて、
ルクルーゼで何かしらの料理をする様子を見てたら
(日常の一コマの節々で、そうしてご飯を食べる)
いいなぁ ルクルーゼ
そして水煮じゃなくて、自分で戻す豆
キャベツをくたくたに煮てみたいと思ったり
兎に角もそういった あったかい料理が食べたくなって
少しの食料を買う為に買い物をしに行ったけど
金時豆の袋の裏面を見ると
水に一晩浸けて そして…
と、明らかに前日から準備しないといけなくなることが書かれてて
そこを2時間でなんとか…
と思ってしまったあたしには まだ早かった様です
せめて週末にします
ルクルーゼは漠然と憧れます
一つは欲しいなって思う
あんなお鍋が自分のものになったなら
あたしは最初に何を作るんだろうか
◇
人に感謝されると云うのは 気持ちがいいことだ
もしかしたら疎まれるかもしれないな、と思いながらも
訊かなくてはいけないこともある訳で
それに対して返答してくれる人と云うのは
本当にその対象のことを考えてくれている人だ
そろそろ基本形に関しては独り立ち出来る予感!
お返事考えながら、明日も頑張ろ