安藤忠雄展とバリー・シール
タイトルのままである
知識はからっきしだからドローイングを見ても特に感動できないわけなんだけど
面白かったりうつくしい建築は好きだ
こんな人に自宅を設計してもらえたら日々の生活がクリエイティブになっちゃう予感!
写真は原寸で再現された光の教会。
雨の日の夜に行ったんだけど 趣があってよかったなぁ
最近は中国で大きい建物のプロジェクトをいくつか持ってるみたいだった
そしてauマンディを利用して今日はバリー・シールを観た
元々は旅客機パイロットのバリー
CIAにスカウトされて 途中から麻薬の密売組織からもスカウトされて同時進行
完全にアウトな状態になっても他の組織の作戦に乗るのを条件に解放されたり
こんな人生を送った人が居たなんて!
ただ、サブタイトルのアメリカをはめた男っていうのは違和感かなー
色んな仕事でお金は扱いに困るくらい稼いでたけど
あんまり幸せそうには見えなかったし
ホワイトハウスのアレはきっと態とだよね•́ω•̀)?