嗅覚

普段考えてること、猫とか、すきな人のこと。

アトリエシリーズでの街づくり

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※メンテナンス前のお茶の時間

 

カフェでは大抵温かいものしか頼まないマンの私なのでありますよ

 

1月末にアトリエシリーズの20周年作品になるネルケのアトリエが発売されて

今までのプレイスタイルとは違う、とか

これまでの作品とは別物として捉えた方がいいだとか

レビューを見ながら恐る恐るプレイし始めたものの

休みの日だと6時間ぶっ続けでやるくらいには集中してやれている(

 

アトリエ自体、2.3作品しかやった事ないんだけど

基本的には錬金術師が主人公でアトリエを切り盛りしながら色んな目的を頑張る

的なことだったかと思われる

依頼を受けてお金を稼ぎ、モンスターと戦って強くなりながら新しい素材を手に入れ

強力なアイテムを作って真ENDに向かっていく

のだが

今回の主人公、領主の娘。

 

続々と何故か現れる錬金術師たちに自分のつくる街に住まわってもらい

色々作ってもらってお金を稼ぎ街を発展させるスタイル

冒険は調査って名目で一応するけど

完全に横スクロールでてくてく歩いてるのを見守るだけで勝手に採取されて

敵シンボルも見えず 急にエンカウントする

オートバトルもできる

そんなオマケ感満載なやつ

一度踏破すると採取をしに人を送れるから

あくまでも踏破するための調査(仮)であり、ほぼダッシュ

 

集中して多方面を考えながらやらなくちゃいけない理由は

逐一おとーたんから課題が出るからで

今週は何をするよ✩︎⡱ってターン制で進めていくんだけど

ターンオーバーはゲームオーバーとイコールなの

こんな感じなのか…?って探り探りでやってた初見プレイ、見事に詰む

 

周回プレイ要素で、ENDを迎えた時点での進行具合によって

各キャラとの友好度の上昇率が上がるっていうのがあって

1.8くらいになってたから簡単なところまで進めてみると

もうそんな仲良かったっけ?ってくらいグングン上がってくれてる感があり

ポジティブに再プレイを開始して今現在…

真ENDを迎えられるだろうペースに入っている…

 

しかしね、錬金術師じゃないならまぁ楽勝でしょ✩︎⡱とか思ってたけど

新しい作成アイテムや施設が解放されればその素材をチェックして

あれ作ってね、これ売ってね、だからそれ育ててね、育たないのは採取お願いねと

都度都度代わる可能性のある指示を毎ターン出すだけでもそこそこ忙しいのに

ごめんけどトラブル対応してねって投げられる急報とか

一度作れば以降在庫がなくても戦闘アイテムが使えるといっても

グレードアップさせるための研究を積み重ねたり

シナリオクリアのための研究に素材+キャラの友好度が必要だったり

トロピコ以上に平気で忙しい内容となっておりました

牧場物語社畜物語としてプレイしてる頃を思い出した

‪(⃔ ・ᴗ・ )⃕↝‬

 

そんな状況だと 今どの課題やってるくらいは頭に入ってても

逐一メモを取らないと色々と記憶が保持できず

一度離れるとその確認作業からまた始まるのが大変だからぶっ通しでやっちゃう側面はある

だからといってはなんだけど

ボールペンの芯を買いに行ったついでに横タイプのノートを買ったよ

アウトプット用のノートはもう持ってるけど

こういうメモとかアイデア出しの 遊びに近いものは横タイプの方が便利だったりする