おしゃべりと話好き
目に見えてせっかちな人が苦手だと
何度も言ってきたわけですが
おしゃべりでせっかちな人に好かれる事がある、そしてそういうタイプは苦手であるとなった時に
姉さんにあたしもそうだけどなぁと言われて
姉さんは確かによく喋るけどそうだとは思ってない
(だからこそそういう人が苦手だと話してる)
それが一体何の違いなのかと考えてみたときに
おしゃべり → 頻繁に相手の話を遮ってよく喋る(最後まで聞けない)
話好き → 相手の話を聞きつつよく喋る
っていう認識だって気付いたの
あたしにとっての「おしゃべり」はネガティブワードなのである
おしゃべりタイプの人は 話を最後まで聞かずに話し出すが故に
的外れなことを言ったり 脱線の振り幅が大きい
(しかも勘違いしたまま自己完結しようとする)
話好きタイプの人は 聞いてから話してる分、連想される話に繋がることはあるけど
まるきり「何言ってんのこいつ」となることはない
一度や二度なら 前のめりになる瞬間があったなで済むんだけど
それが積み重なるとストレスだよね
この人話聞いてないから勝手に喋らせとこうって諦めモードになったり
深い話をしたり 相談に真面目に乗れなくなったりする
のだが大抵ある程度のリアクションも求められる
う、うるせえ。。