最近のこと
時系列にお送りすれば
・GW真っ只中に鎌倉界隈に行った
今シーズン初の生しらす、姉さんが初めて食べると言うから
前から気になってた腰越のしらすやまで足を運んだのさ
一匹の大きさもあるし弾力があって美味しかった♡平月にまた行きたい、明らかに行きたい
鈴木敏夫はジブリ作品のキャッチコピーを書いたり、名セリフを残していたりと言葉を担当してる人だ
とっても素敵な言葉がたくさんあったよ
自分の言葉がやがて自分になるっていうのは
ほんとにそう思う
・スペイン×イタリアのハーフの人とお茶した
語学学習を目的としてるアプリで知り合った人がこの後時間ある?と言うからなんとなく勢いで会ってみた
元々両親の母語を話せる、英語・日本語話せるマルチリンガルの人で
国際法律研究所で仕事を貰いつつ学生なのだという彼
肌は褐色で全然ヨーロッパ感がないのは親御さんの血なんだろう
語学学習に付き合って貰えると嬉しいなと思う反面、好意全開なのに応えられなくてなんとも言えない気持ちではある
・姪の運動会に行った
3年生かぁ、去年にも増してデカイな(学年比)
と思いながら眺めていた姪
オカンが5時起きで米炊いておいなりさん作ったと死ぬほどアピール(お揚げは味付き出来合い)
そしてあたしが一番視力よかったから姪の演目がどの辺だよと教えると
それをさも自分調べのように姉さんの元旦那にアピールしてて引く
姉さんはもっと早く起きて、というか前日の夜から仕込みを始めて
色んなものを持ってきてくれてるって言うのに
それは当たり前、それよりも自分はこれだけやってるんだとか頭おかしいんか
今年からは?なのか、運動会が午前中で終わっちゃうからと
みんな早起きして来てくれたんだよな
あたしはあたしで夜勤明けで寝てなかったから
姪が一旦家に戻って公園に出てくるのを待って帰ることにした
・スペイン語初級文法編のLecciónを一通り終える
60%の理解度で十分だから、全体像を掴む意味でどんどん進めちゃっていい
と最初の頃に言ってたなと思いつつ
確かに、じゃあこれは?と思ったことがその後のLecciónで出てくることもあったし
俄然覚えきれてる感じなんてないわけなんだけど
初級文法の組み合わせで十分言えることもあるなと思ったわけで
ノートを見ながら音声ファイルを聞いて復唱したり
簡単な日記をつけてみることで身につけていく作戦
これ、アプリでも日記でも感じてたことなんだけど
少なくてもあたしの話には〜してた、〜だった、と過去形で話すことが多いけど
初級文法だと断定的な話し方が多いのと、接続詞が全然ないなとか
日常会話の8割は対応できるとか言われてもまだまだ足りてない感満載なの
ナチュラルに話したいことが話せるようになるのは中級以降なのかなーやっぱり。
本講義が始まるまでに初級会話編までやっちゃいたい!