スペイン語上級文法進行中
とはいえ基本文法を分割してやってる中での上級編である。
(基本文法ドリルに収録されてたから)
接続法のことをメインに学習していくプログラムなんだけど
ひとまずプログラムをガリガリ進めながらドリルもやってたりすると
ドリルには基本的に日本語訳がついてない分、日常的に出てくるだろう語彙を
強制的に目にしたり調べたりすることになるわけで
文法的には今やってる学習地点に全然到達してなかったとしても
このドリルをやった事で理解が早くなったところもあった
ネックなのは逐一調べるからめちゃくちゃ時間かかる。
最近困ったのは、感嘆文と言えば「¡Qué 〜」が一般的なんだけど
バリエーションで「¡Cuando(Cuántos)〜」のパターンもあって
それをGoogleちゃんが感嘆文的表現だと全く理解してくれないが故に
作文が上手くいってるのかよくわからないこと
辞書の例文すら訳されない現実を目の当たりにしておぎゃおぎゃしちゃう時もあるぞ…!
学習を始めてから、スペインとイタリアに住んでる経験を活かしたブログを書いてる人の記事を読んだりしてて
スペイン語の方が時制が細かいのはその時点で判ってたんだけど
たぶん、って言葉はなんて言うのかっていうのを調べた時に
日本だとあくまでも文脈とか相手のトーンから程度を読み取るのが
案外その度合いによって言葉が使い分けられてることに気付いて
何気に表現力豊かな言葉なんじゃないかと感じてきた
楽しい。
けどまだまだ!
ページ残量が気になってきたから新しいノートも買っておいて
学習する気満々なのですよ
ゲロハマりしたwe happy fewも取り敢えずクリアしたことだし
10月末にペルソナ5ザ・ロイヤルが発売されるまでは集中してられるんじゃないかなきっと