嗅覚

普段考えてること、猫とか、すきな人のこと。

1月の振り返り

仕事始めからあっという間に精神がお正月から離れて行って

初詣が遠い昔のことのように感じているよ

 

七福神巡りは柏にしてみた

平成29年から設置されたらしかった柏七福神

と言っても、お正月期間だからと言って有人の神社等々に必ず人が居るわけでもなくて

柏の葉方面にあった毘沙門天を別日に設けつつ、6社回って御朱印をいただけたのは3ヶ所

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ここの稲荷は福絵がたくさんあって、どれもかわいい

あたしの前にお願いしてたおじさんは5つくらいいただいてた

 

七草粥を食べた

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スーパーにある七草粥セットを使って作ったから、ほぼ切って煮ただけなんだけども

優しい味で美味しいね

塩こんぶを入れて塩味を足したのがよかった

 

・みはしの紅白ぞうにを食べに行った

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年明けから12日まで販売だったかな?

紅白のおしることお雑煮を出してて、夜に甘いものを食べそうな予定があったから

お雑煮で軽く腹ごしらえしようと凸

上品なお出汁とふわふわに浮かんだ卵 紅いお餅には桜漬け

とても素敵な一膳となった

 

・ペットセメタリーを観た

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先住民の住んでいた土地の中に、遺体を埋めると生き返るという場所があった

だけど生き返ったそれは全くの別人である

何か悪いものがあると知って先住民は土地を捨てた。。

という歴史のある土地に都会から越してきた家族の話なんだけど

こいつはマジでヤバいとなった時、別段確実に亡きものにする手立てを知らず

それが一体何なのか具体的に明かされるでもなく

単にいけないと知りながら誘惑に負けた人の末路的な展開で

どうしたいのか不明な映画だった

 

・おばちゃんが亡くなった

16日に自力で起き上がれなくなった所で救急車で運ばれてそのまま入院、

肺気腫と診断されて酸素吸入器を付けた状態の時にお見舞いに行き

結局そのまま目を覚まさず、22日の夜に息を引き取った

大正10年3月25日生まれ、98歳9ヶ月だった

葬儀は次の水曜日。

お見舞いの日に雨で行き損ねたお墓参り

訪れる前におばちゃんもお墓に入ることになろうとは想像してなかった

おばちゃんは姓が違うんだけど、うちのお墓に入るみたいだから

ばあちゃんと一緒でよかった。姉妹だものな。

 

ジブン手帳を買ってみた

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手帳をつけるのが大好きな佐久間英彰さんが作ったジブン手帳

前々から気になってたバーチカルタイプがメインになってて

上部にはその日の天気を記録できるようにお天気アイコンが入ってたり

気分を3段階で表すアイコン、3食分の食事を書ける欄

週のTo-Doリスト欄とかマジで充実してて

仕事に留まらず、自分の管理したいものに合わせた使い方を考えて作ることのできる手帳。

 

こういうの1から作るの苦手だからガイドブックも買ってみた。

カラーペンはZEEBRAのマイルドライナーで統一して

メインの書き込みは3色ボールペン

中をどんな風に書いていくかは、ガイドブックに付いてたお試し用の冊子で模索する

 

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来月から新しい仕事が始まる。

ほんとに今の学費に圧迫される生活じゃ駄目なんだよ、各方面での余裕が失われている

気合いを入れるとともに、睡眠時間や日々スペイン語の時間を取れてるか

気づきやなんかも書き留めて自分を見つめようと思うんだよ…!