お正月って大抵眠い
あけましておめでとうございます
各方面でブログだの投稿だのしてて
ここが一番放置してたなぁ
年末年始は大晦日の夕方まで働き
元旦の初詣にかけて眠らず
2日の出勤が疲れすぎてなくなり
3日にやっと息を吹き返す
そんな流れで今日まできた
7日からは通常の勤務状況に戻るだろうし
特にゆっくりはしてない
慌ただしく過ぎていく日々の中で
もっと勉強して自分…!!
(MEMRISE 続けています)
営業日の前日にさ、体験レッスン受けたんだけども
全然レッスンじゃなくて、語学を学ぶ理由、DELEを取りたいかどうか、
こんなペースでやりたい内容に応じてレッスンをするよ
的な質疑応答、入会相談会(担当と直)と言った方が相応しい時間だった
うちの近くの先生はとても優しそうな雰囲気の人であり、だがしかし日本語レベルはそこまで高くない
どういう事を求めた質問か伝わってないことがままあるな、という印象だった
それはさて置きやってみようかなという気にはなりつつ
お金の準備をしていかないとね
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割と最近出たっぽいポケモンのアプリが
ちゃんとポケモンできるアプリで昨日からやってるんだけど
期間中に伝説のポケモン仲間にできるだろうか。。
伝説のやつだけあって そこそこちゃんと鍛えないと勝てそうにない
まだ最初のバトルを突破したとこ
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なんでもいいけど絶好調に眠い
近くの中華屋さんで美味しいランチを食べたら寝るんだ
ママコスメのクレンジングバームを買ってみた
どや
最近SmartNewsとかInstagramの広告でよくクレンジングバームが出てきてて
Duoはコスメストアでも置いてるし買いやすいけど使用感が気になるなとステイしてて
そんな中、洗い上がりが変に油っぽく感じにくそうなこれにしてみた
いくつか同じような買い方のクレンジングバームを比較して
定期購入といっても初回注文だけで解約してもいいとこが増えてるんだなと実感
定期購入のweb商品と言えば、何回縛りでこの商品を使う場合の最低総額はいくらです、って書いてるとこもある中で
化粧品類ってどうしても肌に合わないこともあるし
これはとても助かる
1缶60g、月1缶消費の計算で最初から2つ届く。
単品購入だと4,800円/個+消費税に送料1,085円の6,365円
定期購入初回は2つで3,600円+消費税に謎の100円引きで3,850円
2回目からは2,600円/個+消費税になるから5,720円
そして送料はかからない
1つ使ってみて合わなかった場合、2つ目未開封であれば返金もしてくれる
こうなってくると単品購入する理由がないよね
手で直に取ることからの劣化を防ぐためにスパチュラで掬いとるのがデフォルト
ただ、缶に収納できるわけじゃないからなくさないように気を付ける必要はある
あとは洗顔前にホットタオルで毛穴を開かせるとよりいいよ!ということでマイクロファイバータオルも入ってた
ちなみに今まで使ってたフルーティアのクレンジングは
小鼻やおでこのザラつきが取れないのがネックなところで
それを洗顔石鹸で補ってたような形
ひとまず届いた夜に使ってみて
テクスチャは口コミで見てたとおり、体温でぐんぐんすぐ溶けて肌に馴染みだす
それを顔に乗せてくるくるとマッサージ気分で滑らせて
ザラつきの気になる箇所は長めにケア
するとポロポロと角栓が取れてる感覚があった
洗い流すと、ヌルついてるわけじゃないんだけど肌がしっとりしてて
保湿する前に肌の乾燥を感じることもなかった
使い始めって特に使用感を感じやすいから、使い続けてみないとわかんないけど
これで問題なく使えれば肌の水分量アップも見込めそう!
石垣島/竹富島/小浜島_3día
7~9日で石垣島に再来していたよ
今回は那覇の乗り継ぎ便で、一番の便になった関係で前泊になり
泊まってみたかったカプセルホテルバージンを果たしたり
ギリギリで台風が通り過ぎた石垣島をバイクで軽くまわってみたり
小浜島はコンパクトに見所を楽しんだ
写真を撮るにはやっぱり晴れが最高で
マーペーちゃんからの景色はもちろん素敵だったんだけど
曇ってるとその素晴らしさを上手く収めることができなかった
光の入り方が全然違うよね?
さすがに12月になって海水浴も難しいし
今回は海のアクティビティ一切なしで
ヤエヤマヤシ群落、野底岳(マーペー)トレッキング、離島ではサイクリングと
普段の旅行に近い楽しみ方をしたよ
川平湾もさすが観光スポットなだけあるなってキレイさだったものの
個人的に今回一番気持ちよかったのは小浜島のコーラルビーチ
オフシーズン×漂流物たくさんで その辺りの美観には欠けるものの
ガイドブックにも載ってないというこのビーチはとてもきれいだった
八重山そば×ジューシーととうふの比嘉のゆし豆腐セット
珈琲味のサーターアンダギーとヤギ汁
トレッキングのガイドさんに聞くまでは海鮮スルーしてたんだけど
石垣は近くでマグロが穫れるからマグロが美味しいらしい
車海老食べたかったんだけど、台風の影響からかお店がやってなくて
海老そばとか食べれなかったのが心残り
日本最南端のお寺という桃林寺にもお詣りした
お土産的な感覚での御朱印お断り的な貼り紙があって
転売目的の人も来てたんだろうなぁとちょっと悲しくなる
御朱印は自分で貰いに行かないと意味がないんだよ
次行く時には是非とも星空ツアーで満天の星を見るぞってことと
ちゃまんの健康を考える
ちゃまんも10歳になって、高齢用のフードの年齢に近づいてきた
そこで、今まではカリカリをカナガン→ジャガーとあげてたんだけど
タンパク質の含有量が高いと身体に負担がかかると聞いて
色んな記事を比較した結果、モグニャンを買ってみたんだ
これまでのフードと同じ会社で販売されてるから注文が楽ちんだった
ジャガーはチキンと鴨肉がメインでタンパク質は40%
モグニャンは白身魚メインでタンパク質30%
大幅ダウンである。
というか40%もあるジャガーは特にタンパク質の含有量が高いフードだったんだよな
カナガンもお肉メインのフードだったから、お魚に変わって食べるかな?って気持ちもあり
ひとまずひと袋だけ買ってみたんだけど
ちゃまんは美味しいものの好き嫌いがあんまりない子なので
美味しそうな匂いがするね!(くんかくんか)
美味しいね!(もりもり)
もう少し食べたいよね!(トイレの上に乗って待機)
の三段階でとてもお気に召してくれた
なんていい子なの…
ジャガーは丸く平たい形に真ん中に穴が空いたドーナツタイプの形状で
モグニャンはペレット的な形状でもっと小さい
けどその辺りの食べにくさも感じなかったし
これでゲーゲーが減るといいなぁ
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今年は電気毛布を導入してみたんだけど
暖かいと知るやいなや、それまではお股の間に入って寝てたのが
脚の横にくっついてでも寝るようになったちゃまん
ママは体勢を変えやすくて助かります
お留守番の時はちょっとこわいから暖房にさせてもらうとして
一緒にいる時は乾燥しすぎの防止にもなるかも
試験を終えて
※修繕工事中だった
筆記試験は経済大学のキャンパス、口頭試験はセルバンテス文化センター(DELEの受講を受け付けてるとこ)であって、
誰かが面接官との相性に左右されるところがあると言ってたからちょっと不安だったんだけど
3つのテーマを選んで話すって課題が2種類からの選択式になってて
片方はSu ciudad,もう片方はTiempo libreだった。
Su ciudadの内容は中々思いつかなくてヤバいと思ってたから
ある項目はちょっと違ってたけど、Tiempo libreを選択できたことはあたしにとって大きい。
自分が想像してたよりはまだマシだったかなと思う
がしかし、ただ、ほんとにまだマシだっただけで
正直なところ受かったかは自信ない( ˙-˙ )
この今の自分の語彙力のヤバさから
自己学習ってほんとにモチベーションの維持が大変だよなと実感しつつ
マンツーマンレッスンが手軽にできるスクールの無料体験を申し込んでみた。
今のアカデミーでの先生も優しい。1レッスン30分なんだけど、あたしがとてもアレだから毎回40分くらい付き合ってくれてる
無料体験を申し込んでみたスクールの講師は出身国もそれぞれで
講師が専業の人もいれば、兼業の人もいる
あとそれぞれの講師の日本語レベルの表記がある。
都合がつけば会いたい講師は、人に教えられるくらいの日本語力があって
母国では別の言語も教えてたこともある、えらく語学堪能そうな人
アカデミーの先生の日本語レベルは初級くらいだから
日本語で打ってくれる言葉が機械翻訳特有の間違いをしてたりもするし
こういうのってスペイン語ではなんて言うの?という質問はできない
そしてアカデミーの窓口はカルト信者だから役に立たない
普段話す相手を探そうにも、付き合う相手で言葉が決まってしまうと釘を刺されている手前
丁寧に話せる人を選ぶ必要があるけど、それをSNSの中から見つけるのは骨が折れる
見つかったところで、先生のように扱ってしまう事は気が引けるって問題もあって
土台作りにはやはりそもそもが「先生」みたいな立ち位置の人がいいんだよな。
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日本のゲーム会社でキャラクターデザインをひたいんだって中国人の人と話してたんだけど
中国では大体ゲームってPCでやるものらしい。
日本みたいにゲーム機を持ってる人の方が少なくて、ネカフェに集まって友達とゲームしたりとか
その辺りに文化の違いを感じたり
その人は大学の4年間イギリスに通ってて英語もできる
20代前半で海外の大学に通って、また別の国で大学院と
まぁお金持ちの家の子なのでしょうな…!
あと両親から貰ったって石をペンダントにしてて
どうやら日本で言うところのお守りみたいな役目を持ってるらしい
自分の身に危険が迫った時に身代わりになって割れる的なアレである
面白いなぁ
迫り来る期日
DELEの試験がもう今週末やんけ問題を抱えつつ
自己紹介はもちろん、口頭面接で出代が予想される項目について
台本を暗記する気概で取り組まなきゃいけないところなんだけど
幾ら繰り返し目で追ったところで覚えられないから
口に出して練習したいんだけど
そうすると中々自宅以外ではできないわけで怠け気味だよね
しかし確実に受かりたいよね
申し込んだ時点では、筆記と口頭が土曜日にまとめてある感じだったんだけど
最終的な受験票には日曜に口頭面接となっていて
ある種猶予を与えられたような気持ち
あと筆記の作文も何気に気が抜けない
基礎を反芻練習して身につけるしかないだなぁ。
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しばらく更新してない間にあったことは
・スペイン語で書くブログを始めた
・ペルソナ5R(ロイヤル)をプレイし始めた
・西沢渓谷にハイキング(割とガチ)
・ついでに小銭入れを失くす
・韓国行く。可もなく不可もなくな旅行となる
・帰国後苛立ってたらうっかりバクちゃんを閉め出しちゃってバクちゃん失踪
↓気が気じゃない日々を過ごし、3日後に玄関から帰宅
↑主に旅行から失踪、無事帰宅するまでの間にスペイン語が疎かになり内容が吹き飛ぶ
・鷲神社の二の酉でつい奮発した熊手を買って飾る ←今ここ。
去年は神社が出してるかっこめを買ったんだけど、なんとなく熊手を買ったその前の年に比べて
売上が落ち込んだ時期が長かった気がしたのと
職場の人と酉の市の話になった時に
「これ以上大きくできないと思って買うのを辞めたら、翌年売上が下がった」
と聞いてしまったこともあって
1年間の繁栄を願うものをケチるのはよくないと気持ちを新たにしたん。
あと単純に、今回買ったサイズ感辺りからデザインやバランスがよくなってくる
15,000円だったんだけど、予算を伝えたらサイズダウンさせることなく
10,000円と御祝儀という形でお気持ちを置いていってと言われて
ちょっとお値下げしてもらえた( Ꙭ)
人情だね浅草
モモを今になってやっと読めた
学校の図書室にあって、気になる本なのにどうも読み切れなかったモモ
Twitterでフォローしてる好きな人が、ふとモモを読んで大切なことを思い出すというような旨のことを呟いてて
改めて読もうかなという気になり
図書館で借りてきたん
読み始めて気づいたことは、書かれた(翻訳された)年代によるものなんだと思うんだけど
今では使わない言い回しがチラホラ目につくんだよね
「よりによって」を「えりにえって」とか
ベッポの風体を説明する時に使われた「かしいでいる」とか
小学生の自分にはきっとわからない言葉だったし
それを調べる術もろくに知らなかった
そしてそんな序盤からわからない言い回しが出てくる本を借りるほどの興味は持てなかったんだと思う
その証拠に、記憶と照らし合わせたら第一部の第二章、
30ページ分くらいしか覚えていなかった
そんなこんなでほぼ初めて読むお話になったモモは それはもう面白くて
1973年に出版されたお話とは思えないほど現代にもリンクする内容だったな
モモの親友のベッポとジジ、二人ともそれぞれの理由で自分の時間をなくしていくけど
念願叶った結果、すっかり時間に追われる様になったジジがモモに言った
「人生でいちばん危険なことは、かなえられるはずのない夢が、
かなえられてしまうことなんだよ。いずれにせよ、ぼくのような場合はそうなんだ。」
そう付け足した言葉がすごく切なくて泣きそうな気持ちになったし
モモのためになると信じて自分の時間を削り続けるベッポは
そのモモに声を掛けられても気がつけないほど周りが見えなくなっていた
効率を求めすぎたり、金銭的に贅沢な暮らしをすることこそ幸せだと信じ込んだり
心を貧しくしてしまう要因は色々あるけど
その多くはゆとりのある時間の使い方ができなくなる事で引き起こされることなんじゃないかな
これは実際に計測できる時間の総数じゃなくて
どんな風に感じるのかってことなんだけど
忘れちゃいけないことなんだ