長岡花火@2023
例年諸々の予約が取れなさすぎて行けてなかった長岡に
今年はバスツアーに滑り込めたから運んでもらったのさ
通常なら17:30頃には会場付近に着けるスケジュールだったんだけど
まさかの高速での事故による通行止めをくらい
動き出しても暫くは牛歩なわけで
到着して会場に向かう間に打ち上げ開始になってしまったよ
けど道中で花火師さんが居る打ち上げポイントを発見することがでにてちょっとラッキー( ¨̮⋆)
プログラムとプログラムの間でも 両サイドからポンポンと花火が打ち上がってて
そういう所で退屈させない工夫してるんだなーと思ったり
企業が出してる花火だと個性が出るもんだなーと感心してた
ヤマト運輸の祭り感/ヨネックスのヨネックスカラーで進行するアミューズメントパーク感/「故郷はひとつ」に見る夏の花火感
あとたぶん毎年上げてるだろう復興祈願花火のフェニックスはとてもよい
平原綾香のJupiterっていつ聞いても良いよね
きんさんぎんさんが由来で上げ始めたって花火もあったんだけど
その時に後ろにいた女の子グループがきんさんぎんさん知ってて
なんならご健在なんじゃないかとすら思ってて
(彼女たちは20年以上前に他界したんやで、君らなんで知ってんの)
謎のほっこりを味わいながら見たわあれ
伊勢奉納花火大会と1Day名古屋
今年は花火大会も色んな所で開催されそうだなぁと見ていたら伊勢が目に飛び込んで来たから
久し振りに行きたいなと有料観覧席のチケットを取って
しかし予算はあんまり割けないからと高速バスを予約して、よいこらと行って来たんだ
伊勢の奉納花火大会は日にちで決まってるタイプで 今年は見事に3連休にぶつかったもんだから
行きのバスが高速の渋滞に巻き込まれて名古屋到着が90分くらい遅れた影響もあり
伊勢のホテルに着いたのは18時前、一旦シャワーを浴びて会場に向かい
見終わったら全然何もない道沿いに現れたお店に並んでギリギリ夕飯を食べる
そんな最低限の事をこなすだけで手一杯だった
台湾ラーメンおいしかった
ホテルにおわすった恐らく松阪牛さんと19:00過ぎの空
打ち上げ開始は19:15なんだけど まだ明るさの残る時間帯
この花火は競技大会で、打ち上げ部門とスターマイン部門に分かれて 打ち上げ5/スターマイン1くらいの間隔で進む
今回スターマイン部門で優勝したマルゴーさん、確か袋井の花火大会でも見た気がして
その頃からいい作品を作るなーと思ってたから納得!曲に合わせた打ち上げと構成のよさ、1団体2分ちょっとなんだけど、ほんとに一つのショーみたいなんだよ
競技大会系の花火には結構出てそうだから、他の花火大会でもまた観れたらいいなあ
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2日目は朝から早速名古屋に移動して、熱田神宮からスタート
の前にきよめ餅などを抹茶と一緒に嗜む
熱田神宮はいつだったか、確かあいちトリエンナーレで来た時に立ち寄ったとは思うんだけど
大分時間が経ってたことと、その時は虫よけが不十分ですごく蚊に刺された記憶があるんだけど
たぶんなるべく早く緑の多い土地から離れたくて本尊にしか手を合わせてなかったと思うんだよね
別宮とか上知我麻神社とかね、完全に気付いてなかった
最初はチェーンのやば珈琲店に行こうと思ってたんだけど、ちょうどお昼時で席がなく
大須の中に専門店があると見て行ったらサービスがすごかった
デフォルトでライスとサラダ、設置されてるソフトドリンクが無料
ついでにこの日はパスタ増量と食後のアイスも無料でいいよ!という日だった。儲けどうなってんの
そして商店街の中にふと現れる神社を横目に大須観音
ここの寺務所はお堂の裏手にあって、お詣りで上に行った人じゃないときっと気付かない
中では粛々とお仕事されていて 御朱印は20代くらいの女性が書いてくれたんだけどこれがまた達筆
それからシャバーニさんが見たくなって東山動植物園に行った
何かの時間が近かったのか、ケージの扉前で断固待機していたシャバーニさん
水に打たれ続けて涼をとるサイさんにアイドル的視線を注がれていたシロクマさん
ちなみにこの日の気温は36℃、あち死しそうな天気だったから1時間半くらいで引き上げてしまった
7/14から展示開始になったというアジアの熱帯雨林エリアがあったんだけど、たぶん動物たちにとっても暑すぎる日だったから見れたのはスマトラオランウータンだけだった。
片手でぶら下がったりしてのんびりしてた。想像よりおっきい
あとはゾウ舎の中で親子が食事してるところを見れたりしたよ
動物園ももう何年ぶりに行ったかってくらい久し振りだったんだけど楽しいね
柵がなく至近距離で見れるチャンスのあるバード舎の中には警戒心の薄い孔雀がいた
この時このひととの距離2mくらいだったと思う
海洋生物ゾーンにペンギンたちやアシカ、ゴマフアザラシなんかもいて
ちょっとした水族館気分も味わえた
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帰りのバスもやっぱり渋滞は起きてたものの 40分遅れくらいで到着できたから無事に電車で帰宅
たやちゃんはあまりのぷんすこにより あたしにお水を飲みに連れてって貰うまでお水飲むの我慢してた
(あんまり飲んでないなって気になる時に抱っこで水道まで連れて行ってる)
甘えん坊さんは更に給餌機から出てきたカリカリにはもう手を付けず
でもお腹が空いてるように怒ってて、ストッカーから出したらやっと食べてくれていた
湿気て匂いも飛んだカリカリなんて!ママがいるのに!食べれるわけないでしょ!!!と言われた気分
ワガママっ子だけどそれがまたかわいい
七夕に熱海行ったやで
七夕はなんとなく海が近い場所にお出かけしたくて 今年は何故だか行ったことのなかった熱海を選んだ
カフェや食事処は全部で5ヶ所あって、社務所も最近の造りになってて広くておしゃれ。もちろん空調も効いていた
熱海という街自体はレトロ感があって 昔からあるお店たちと最近のお店たちが入り混じった感じとか
近いようでそう簡単に(徒歩とかで)辿り着かない距離の海
この日はJRのずらし旅を使って日帰りの小旅行だったから、お昼から夕方までの普段通りのお出かけスケジュール
けど結果、温泉地って事もあってお店が終わる時間が早い土地だから
日帰りなら帰りの列車は17時くらいでいいのかと思った
到着は11時ちょっと前。パン屋さんが人気だと見たから先に寄って、お菓子系のものをちょこちょこ調達
お土産に季節限定で出てたずんだが美味しそうだったから定番のおまんじゅうにした
ランチはカフェで三色丼。この季節に一度は食べたい生しらす、そして桜えびはデフォルトだと茹で?蒸し?なんだけど
プラス100円で生にできるとあって変更してもらった
生しらすは生姜、桜えびには山葵を乗せて醤油を回しかける。口福ってやつですわ
来宮神社に行ったのはその後。熱海からでも徒歩20分くらいと見たから歩いてみたけど
暑い中坂道を歩いたりするのは中々に堪える
境内は緑が多く、御神木はその周りを1周すると寿命が1年延びるんだとかなんとか
あまりの暑さにソフトクリームを食べて延命
見開きの御朱印がかわいかったから頂いたんだけど
どうやらこれは今年のご縁を結ぶ四社巡りのひとつだったらしい。熱海の来宮神社の他、
東京大神宮、野田市(千葉)の櫻木神社、川越(埼玉)の氷川神社で満願になるんだってさ
川越以外は御朱印を頂いている場所だったのと、何よりも四社巡りの期間が8月いっぱいまでってあったから
気が付くのが遅かったなあと既に見送っているよ
お詣りした後は近くの駅から熱海に戻り、バスでMOA美術館へ
ここってずっとモア美術館だって思ってたんだけど、えむおーえー美術館だそうですね…?
東海道五十三次を自転車でなぞってみたよってYouTuberの人のフィーチャー展的なものがやっていたんだ
東海道五十三次は海沿いのルートだから、この頃の画とそこまで大きく変わってない町もあったし
説明と一緒に見比べながら見れるのは面白かったな
そしてトシヨロイヅカのカフェでお茶する
旅先で食べるおいしいケーキ。控えめに言って最高だよね
ずらし旅には選べる体験プラン(大体3,000円相当)が付いてるんだけど
美術館の入館とトシヨロイヅカのケーキセットってプランがあったんだよね。ありがとうJR東海ツアーズ
熱海に来たなら温泉に浸からなければ!と今回選んだのはKKRホテル熱海
ゆっくり時間が取れるならオーシャンスパFuuaに行ってみたかったけど
KKRホテルを選んだのは、そのロケーションとドライサウナがあった事。
そう広くはない露天におばばが集結しがちだったため 外気浴でその辺には出るものの
ガッツリ露天を楽しむことは少しはばかられた(確実に遠慮してる人がいた)
16時台に早い夕飯も食べたけど、あまりにも普通だったから割愛。ランチに行ったカフェご飯の方が感動もあり、何よりも店員さんの感じがよかった。うんうん。
駅に出てた告知の黒板。鉄っちゃんぽい学生の男の子がニヤニヤしながら眺めていた
お宿に泊まって部屋から眺める花火なんていうのも乙なのかもしれない
おうち入浴にも目覚めたい
たぶんなんかのタイミングで流れてきたTLで見掛けてお気に入りに入れてた入浴剤をね、買ってみたの
EPSOPIAのバスソルト!
まだ寒い時期に一般的な袋入りのバスソルトを買ってみてたんだけど
香りが強くてちょっと咳が出ちゃう瞬間があったり、お湯を抜いた後にも二日くらい香りが残ることによって
ねこがお風呂場に来づらくなったりしたから使うのを控える状態に。
というか、鼻敏感な民のあたしにはおうちのお風呂という狭い空間に充満するアロマ効果を求めてない
その点EPSOPIAは完全無添加で香りという香りなし、且つねこが床ペロする時の危険性も下がる
一回の標準使用量が附属スプーン1杯なのもよい
(2杯以上のものが多いイメージある)
お湯に入れると溶けるのが早いのか、すぐフレーク状のその形が見えなくなって
全く混ぜずに足を入れたけど溶け残りもなかった
お湯がまろやかというか、ちょっとした温泉に浸かったような
湯船の中で体を撫でるとうるうると滑るくらいの感触になって気持ちいい
ポカポカが割と長く続いて湯冷めもしにくかったし
出たあとのお肌もすべすべ
ここのところ背中とデコルテの汗荒れを感じ始めてきたところだったから
そういう肌荒れの解消に役立ってくれたらいいなぁ
ハッピーになっちまうよ
いい加減自分の体に痩せてほしくて今年からホットヨガに行き始めたんだけど
キャンペーン加入の条件の中にベネフィット・ステーションに最低3ヶ月入るべしっていうのがあって
折角だから何かしらの優待を受けようと久し振りに映画を観に行ったらまた映画館で観るのが楽しくなってきて
二週連続で行ってきたのさ
オットーという男とマッシブ タレント
しかしTOHOのauマンディばっかりに気を取られてたけど、何時からなのかMOVIX系とテアトル、ヒューマントラストまでクーポン出してたんだね
単館上映でもない限りauのスマパスで事足りてたわ。タイミングが来たらソッコウで解約しようと思う
オットーという男はスウェーデン映画の幸せなひとりぼっちのリメイクなんだそう
そっちの方は観てないけどスウェーデン作品ならきっと好き。
オットーは長年連れ添った奥さんを亡くし、彼女がいない人生なんて無意味と死のうとしてる人
(だが周りに俺は死にたいんだ、終わりだ的な事は言わないし、そっと居なくなろうとしてる)
ルールを守り、マナーの悪い人にやらにめちゃくちゃ口出すから煙たがられたりしてるんだけど
おいおいこうすればいいだろ!と口出したしした時に
相手が そんな事言われてもやり方わからんよ、どうやって?となればやってみせたりするし
子どもに何かお願いされれば応えたりするし
堅物感はあるけど嫌われ者って言葉は序盤からしっくり来ない印象だったな
ハリウッドに来てマイルドになったんかな
ただ半年前に亡くしたという奥さんの最近の一緒に年を重ねてきた姿は全然映らなくて
思い出すのは出会った頃から、結婚して旅行に行くところまでがほとんど
最期に向かおうとしてる時って そういう眩しい時間たちを反芻するものなんだろうかな
そのうつくしい想い出のある場所で死ぬ事で彼女に再会しやすくなるだろうって気持ちなのかな
マッシブタレントはニコラス・ケイジがほぼ本人役で演じる、落ち目俳優が復活するまで的な作品で
借金あるのに役が取れない、仕方ないから行きたくないけど個人のバースデーパーティーのオファー受けようって流れで
そこで出会うハビ(依頼人)と友情が芽生えるわけなんだけど
ハビはニコラス・ケイジ主演で映画撮りたくて、時たまスイッチが入って急に即興劇を始めちゃうんだけど
なんやかやそれにノッて付き合うニコラス・ケイジかわいいし
あの状況でクソ重いから!!無理!!って手を離されて落下するハビほんとかわいそかわいい
笑。
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幼馴染と近くの公園までお散歩しに行ってきたんだけど
普段行かない方面から行ったら色々といい発見があっていい感じ
幼馴染は長年精神的ストレスに晒され続けた結果、潰瘍性大腸炎になっちゃって
いつ急にトイレ行きたくなるかわかんないからって不安からお出掛けにも結構気を遣う
発症前は前で別の理由から遠出ができなかったし
今後住んでる地域のほんの僅かな範囲でしか生活できなくなっちゃうのかなと思うとなんとも言えない気持ち
自分の視界を広げるには 物理的にも広く世界を見れた方が効果的だと思ってるんだけど
変わってない 変われない そんな理由ばっかりが彼女の中に転がってる
うーん
悪縁よ去れよください
1月終わりにお客さんへのストレスからメンタルダウンしてしまって
トータル1ヶ月くらい仕事がままならなくなってしまったんだ
今は営業さんにこちらから声掛けをしないでもらう事で相手もお察ししたのかかなり頻度が抑えられたけど
その人が喜んでも 少し悲しそうな顔をしても どう言っていいかと悩んでいても
気持ちの悪い人だなと思ってしまうんだ
これが嫌いという事か
まぁそんな事もあり その人に限らずいまいちなお客さんが散見される期間を過ごし
初めて縁切り神社に行ってみようって気持ちになったから
お礼詣りもしやすい都内でと探して
四谷三丁目からすぐの陽運寺に行ってきたよ
(結果的に神社じゃなかったわ)
ここを選んだのは、すぐ近くにお岩さんを祀った神社があって
縁切りを願うのと一緒に良縁を願えるからで
ついでに1日のこの日、縁結びのお守りが出る日だったんだけど
ちょうどスイーツブッフェで外に出てきてる日だから 色んなタイミングがよかったのさ
14時過ぎくらいに着いたんだけど、人気の高い縁結びのお守りは品切れで
立体的でかわいらしい羽衣っていうタイプのやつにした
多くがこの赤のダディングレースのみのチャームなんだけど、羽衣はカットされた透明の石にレースを巻き付ける形で編んであるんだよね
片方は品切れになってて何が違うのかその時はわからなかったんだけど
チャームの上の留具になってるビーズがクリアかマットかっていう事だったらしい
あたしがもらったのはマットの方
そして「お守りなので、一年経ったらお納めにおいでくださいね」とアナウンスされた
これ何気に知らない人も多いらしいね。親切なお寺さんだなぁ
京都で桜が見てェんだ*2日目
この日は曇りからたまに晴れ間ありの一日
たまたま最近京都にハマってて というお客さんとお話する機会があって
伏見稲荷に行く予定~と言ったら 早朝に行かないとめちゃくちゃ人多くて(ほぼ外国人観光客)大変だよーと聞いたから
朝の7時から行動開始でお粥などを嗜んだよ
伏見稲荷は全国にあるお稲荷さんの総本社なんだよね
色んな狐がいてどれも素敵だった
稲荷山を登って頂上まで行くコースだと3時間くらい見た方がいいとあったから
控えめに千本鳥居をくぐっておもかる石のある奥社までのコースで参拝
その後また京都まで戻って バスで4社目の上賀茂神社を目指す
これは上賀茂神社行きのバスじゃなくて 西賀茂車庫前行きっていう ほんとに生活してる人が使う市バスの路線を選ぶとゆったり行けた
鴨川が流れ 桜並木も見えて 開けた境内の中にも見頃の桜
平安神宮は図書館や美術館やらの文化的な建物が多くあるエリアにあって
八坂神社は商店街的な通りを抜けた辺り
松尾大社は嵐山が近い分か 周りには他に何もなく
この後の城南宮は工業地帯と 5社がそれぞれ違った土地にある中で
立地の気持ちよさで言えば上賀茂神社が一番好き
上賀茂神社から城南宮に行くには電車に乗るしかなく
その駅までは20分弱歩くほかないもんだから
二色のおはぎと焼きもちを一つ買って 桜並木を歩いた
この頃は日が射して少し暑いくらい
それで5社目の城南宮のお詣りまで終えると鴨ラーメンでお腹を満たし
少しウトウトしながら出町柳を目指した
森見登美彦が好きだ。
だから彼の作品に度々出てくる鴨川デルタを見ておきたいし、下鴨神社にも行きたかった
しかし、足が痛い。具体的には両足の薬指と小指が痛い。
(帰ってきて見たらそれぞれが水ぶくれになってた)
痛みに耐え、が頭になる事が多くなった状態で過ごすと余裕がなくてよくないね
今度からはストッキングでスニーカー履くのやめる
想像してたよりも遥かに広い下鴨神社の敷地に入った瞬間目眩がしたけど
糺の森はなんとも神聖な感じがしてよかったし
さらーっと周って 卯年の神様にも手を合わせ
鴨川デルタのベンチに腰掛け 驚くほどボロボロと落ちるきな粉に焦りながらおはぎブレイクして
(甘いだけじゃなく塩味がある…天才か?)
ちょっぴり回復できたところでお詣りフェーズは終了
後ろの時間が余っちゃったなと思いながら
好きな作家さんを新しく見つける役に立てばと短編集を一冊買って
コーヒーを飲みに入ったカフェがとっても素敵だった
お店の味を知る意味で初回はブレンドを頼む事が多いんだけど
一口飲んで こいつはスペシャルティコーヒーですわってなって
たいへん満足しましたまた行くからな
その後16:00になったのを見計らって狙ってた餃子屋さんに行ったらさ
確実に中で人が作業してるんだけどやってなくてさ
あれ、もしかして日によって開く時間がまちまちなタイプかな
それとも本日貸し切りですってやつかな
一旦待ってみようと 近くのコンビニのベンチに座ってたら
たぶん同じお店を目当ての女性二人組が入って行って戻ってこなかったから
恐る恐るもう一度階段を上がっていくと その二人は待ってるみたいだった
(声を掛けて確認したら なんとか16:30に開けるねと言われたらしい)
予定が狂ったけど他のお店に行くには後ろ髪引かれすぎて千切れそうな思いだったからそのまま待って
店内では瓶ビールを煽りながらぢっと待ち 出てきたらさっと食べ
(何個食べても毎回確実に美味いんやて このために来た)
あとはもう新幹線に滑り込んだら家ですわ
たやちゃん大きな声でたくさん話してパウチ食べたらクロゼットに引き篭もったわ。いじけてる!!