嗅覚

普段考えてること、猫とか、すきな人のこと。

スペイン語入門中

語学学習するなら覚えたい言語に入っていたスペイン語

日本人にとって世界一簡単な言語らしいということと

(言語の周波数帯が同じところがあって聞きやすい、母音数が同じ)

英語が聞き取れるようになるための橋渡し言語にもなってくれるそうなので

それならばと勉強してみることにしたの

 

それで今、取り敢えず1日1フレーズの日常会話編を音声と文章データでトライして3日目

スピード感とか死ぬほどゆっくりしっかり言ってくれてるんだろうけど

これでいいのかと思うほど聞き取れるのね

ノートに書いて復唱してみる時、Google翻訳の会話モードで確認するんだけど

それもほぼちゃんと聞き取ってもらえる

=発音できてる状態だからほんと不思議

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ちなみに無料翻訳アプリのレビューで上位に入ってたMicrosoftのアプリも入れてみたんだけど

スペイン語どころか日本語の聞き取りさえ満足にできなくてダメっぽい

どの程度の滑舌が求められてるんだろうかと思うのと同時に

音声認識ソフトって平均的にどのくらいデータをとって作られてるんだろうとか考える

三四郎小宮、コカド、諸見里とか、あからさまに滑舌悪い人を除けば

大概聞き取ってくれるのがGoogle翻訳じゃない?

恐らくポケトークとかillyなんかも空港に置いてるくらいだから精度高いじゃない?

 

Googleちゃんもリアル会話ベースだと、なんでそんなややこしい訳してくるんだって時もあるわけなんだけど

Microsoftみたいな精度でリリースされちゃってるアプリもあることを思えば

無料サービスとしては中々有能だよね

 

今のところ気付いたスペイン語のいいところは

書いた時のローマ字読みがほぼそのままの読みになるってことと

質問文の始まりに逆さのはてなが付いてて分かりやすいこと

 

じゃあこの場合なんて言うの?って思ったフレーズはその場で翻訳かけてみるんだけど

今後の学習のメインのためにそれ以上のことはしないで進行していくのさ

あくまで会話ベース、体感で何言ってんなって理解できる形でいい

レッスンと機械翻訳での差異も感じるんだけど

それは日本語訳でも感じることだからあんまり気にしないでおこう